同志社大学 理工学部
入試対策と勉強法
「同志社大学 理工学部」
入試傾向と科目別勉強法
すぐに役立つ!科目別対策と勉強法
理工学部の英語(英語共通⑤)対策と勉強法
読解問題2題、会話文問題1題の大問3題の出題となっています。読解問題については、人文・社会系のみならず、自然科学までの幅広いテーマの800~900語程度の英文が素材となっています。内容は具体的で読みやすいものが多いです。独立した文法・語法問題は出題されませんが、読解問題の中にある空所補充問題や文章完成問題などでその知識は問われています。会話文は、内容の読み取りが中心ですが、毎年、発言の中の一文を英訳する設問も一題出題されます。
理工学部の数学(数学共通②)対策と勉強法
数Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲから出題されます。例年特に数Ⅲからの出題が多いです。しかも少々難易度が高いものが出題されます。よって、数Ⅲの重点的な対策が合否を分けることとなるでしょう。早い時期から数Ⅲの基礎を完成できるかが大きなカギとなりそうです。典型的な問題も多いですが、難易度が高い問題があるので、早めに全範囲の学習を終え、少々難しい問題を研究する時間を多く取りたいところです。
大学受験を成功に導く過ごし方とは
インタビュー=大学受験、「最後の一年」の賢い過ごし方とは?
リーダーズブレインの合格実績豊富な現役プロ家庭教師が、プロならではの視点でポイントをお話ししています。
高校生活最後の一年の過ごし方は、合否を分ける重要なポイント。志望校合格を勝ち取るためには、どのように一年を過ごせばいいのか…ぜひ参考にしてください。
同志社大学への受験を控えている保護者様へ
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